【元祖バラドル松本明子52歳】放送禁止用語を叫んで、どん底に落ちた私を救ったあの人「バラエティ班に来ません?」

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元祖バラドルの松本明子さんがデビュー35周年を迎えた。10代の頃、松田聖子さんに憧れた松本さんは、様々なオーディションを受けるも不合格続きだったと笑う。

「1982年の『スター誕生!』決戦大会でやっと合格です。それから堀越学園の芸能コースに編入したのですが、デビューが決まっても仕事はなし。毎日通学するから、学級委員や忙しい同級生に試験範囲を伝える係をやってました(笑)。松本伊代ちゃんたちがマネージャーの待つ校門へ急ぐ背中を見送るのが寂しかったなあ」

 83年に待望のデビュー曲「♂×♀×Kiss」をリリースしたのだが……。

「フタを開けたら、オリコン週間チャートで最高131位でございます(笑)。おまけに翌年の春、『オールナイトフジ』の生放送中に放送禁止用語を意味もわからず叫んでしまいまして。片岡鶴太郎さんと笑福亭鶴光さんに『付き合ってる男の名前をバラされたくなかったら言え』『一躍有名になれるぞ』とそそのかされて(笑)。この件で2年も仕事が来なかったんです」

 どん底の松本さんを救ったのは中山秀征さんと人生の師と仰ぐ高田文夫さんだった。

落ち込んでいる松本明子に中山秀征がかけた言葉
「落ち込んでいる私を心配した中山さんから『バラエティ班に来ません?』って誘われたんです。ホンジャマカや他の芸人さんと一緒にトークやコントのレッスンを受けましたねえ。それから『オレたちひょうきん族』でジェットコースターに乗って中森明菜さんのモノマネしたり(笑)。89年には高田先生の『ラジオビバリー昼ズ』に出させて頂きまして。頭の回転が速い先生に追いつくのが大変! リスナーさんからも『笑い声がでか過ぎる』とか叱られつつ本当に鍛えられました」

 松本さんと言えば、突撃ロケで一世を風靡したテレビ番組「進め!電波少年」の印象も強い。

「『ものまね王座決定戦』で仲良くなった松村邦洋さんとのコンビを面白がった番組スタッフさんがMCに起用してくれました。忘れられないロケは、ガザ地区へ行ってアラファトさんに会ったことと紅白潜入ですね。みんなが面白いって言ってくれるのならやらなきゃと無我夢中で突撃してました」

 今や一児の母でもある松本さんは、「不作の83年組」と呼ばれる大沢逸美、桑田靖子、徳丸純子、木元ゆうこ、小林千絵、森尾由美と「お神セブン」というユニット名で公演を決行する。

「82年組が小泉今日子さんや中森明菜さんなど錚々たるメンバーでしたから、私らはかすんじゃった(笑)。そんな7人が5年前に偶然集まって何か演りたいね、と何度も話し合って、やっと実ったんです。ほぼ自主公演だから演出からグッズまで手作り。デビュー当時の衣裳で熱唱でございます。ぜひ来てね」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15439961/


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Source: ジャックログ
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