「蚊に食われたままにすればかゆくならない」は本当か?

mushi_sasare

1: 2018/07/08(日) 07:37:38.56 ID:CAP_USER9

「蚊に食われたままにすればかゆくならない」は本当か?

 頑張った独身女性のご褒美に、白馬の王子がやって来る――。大黒摩季はヒット曲「夏が来る」で、そんな女性の理想をマイクに込めたが、白馬の王子はともかく、男女関係なく確実に寄ってくるのは蚊だろう。

 夏の“天敵”をめぐっては、「特定の血液型が食われやすい」といった都市伝説も珍しくなく、そのひとつに「蚊に食われるままにしておくと、かゆくならない」というのもある。本当か。

 蚊に詳しい元東大農学部教授の池庄司敏明氏に話を聞いたところ、「それはないですね」と一蹴されてしまった。

 蚊は人の血を吸うとき、血液を固まりにくくする成分を唾液とともに注入する。それがアレルギー反応を起こし、かゆくなるのだが、都市伝説は血と共に唾液も吸収されるからかゆくならないという。それが否定されたわけだ。根拠は?

「全ては吸収されないし、アレルギー反応の強さを決めるのは、注入された原因物質の量ではない。質なのです」

 質とはなにか? 体が唾液にアレルギー反応を起こすのは、2度目の注入のとき。最初の注入で“異物”と認識されたことで、免疫系が異常反応する。それが、かゆみの原因となるアレルギー反応だというが、一冬越すと、体は蚊に刺されたことがリセットされ、再び夏が来て蚊に刺されても、1度目ならかゆくないという。「かゆい」と思ったときは、2度目だそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/232912 


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Source: ぶる速-VIP
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