NEC、3000人の人員削減 国内工場も統廃合 社長「市場の読みが甘くスピードが遅い、実行力も弱い」

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1: 2018/01/31(水) 22:53:09.10 ID:NnuW9cvL0● BE:601381941-PLT(13121)
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グローバルでの成長エンジンとしてセーフティ事業に注力――、NECが「2020 中期経営計画」を発表

日本電気株式会社(以下、NEC)は30日、2020年度を最終年度とする中期経営計画「2020 中期経営計画」を発表した。

2020年度の売上高は3兆円、営業利益は1500億円、営業利益率5%、当期純利益は900億円、フリーキャッシュフローは
1000億円、ROE(自己資本利益率)10%を目指す。

NECの新野隆社長は、「『2020 中期経営計画』は、成長軌道への回帰に必要な投資を実現するために、固定費の削減を含む、
抜本的な収益構造改革に踏み切るものになる。また、グローバルでの成長エンジンとしてセーフティ事業に注力すること
などにより、継続的に営業利益率5%を実現する体質への改革を図る」と、新たな中期経営計画の狙いを示した。

営業利益1500億円に向けては、収益構造改革で600億円増(構造改革で430億円、課題事業改善で170億円)、
事業成長で300億円増(グローバル事業で200億円、国内事業で100億円)を見込む。

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(略)

さらに、国内の間接部門およびハードウェア事業領域の3000人を対象に人員を削減するほか、国内9工場の再編も行う。
新野社長は、「これまでは成長領域へとリソースシフトすることを前提としていたが、それが結果として、最適な人材を
確保できなかったり、成長領域のスピードを遅くしたりする原因となり、最適な投資ができない環境を作った。
苦渋の決断であったが、スピード感を持って成長軌道に回帰するための必要な投資を実現すべく、今回の構造改革を
行うことで、次の成長につなげたいと考えている。ソフトウェア、サービス事業領域は構造改革の対象外になる」と述べた
ほか、「国内工場の再編については、これから具体的に決めていきたい。生産拠点の統廃合も視野に入れている」とした。

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(略)

「見誤ったのは、成長させようと思った事業がほとんど成長できていないことと、落ち込むと想定していた既存事業の
落ち込むスピードかわれわれの想定以上であったこと。市場の読みが甘かったことに加えて、成長に向けてわれわれの
ビジネスをどう変革してくのかというスピードが遅く、結果として既存の事業に引きずられ、新たな領域で力が発揮できなかった。
実行力が弱かったといえ、この点を反省したい」と振り返った。

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https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1103882.html

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Source: ぶる速-VIP
NEC、3000人の人員削減 国内工場も統廃合 社長「市場の読みが甘くスピードが遅い、実行力も弱い」